歯の色・変色

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歯の色・変色

川越ホワイト歯科クリニックのブログ

2018/12/10 歯の色・変色

皆さん、こんにちは。

『川越駅西口徒歩1分』にある、川越ホワイト歯科クリニックです。

 

今回は、歯の色についてお話いたします。

人それぞれ、歯の色は本当に様々です。

歯の色は、どのようにして決まってくるのでしょうか。

 

まず、歯は、一番外側がエナメル質、その内側に象牙質、さらに内側が歯髄という構造です。

エナメル質は、半透明の白色で、一番硬い組織です。

象牙質は、エナメル質の内側にある、やや黄色味がかったクリーム色の組織です。

・一番内側に、神経や血管のお部屋である、歯髄があります。

 

ここで、歯の色に大きくかかわるのが、エナメル質・象牙質です。

象牙質は、やや黄色いですので、エナメル質が薄いとよく透けて黄色く見えます

逆に、エナメル質が厚いと黄色い色をカバーして、より白く見えます

 

欧米人は、日本人よりもエナメル質の層が厚い傾向があり、歯が白く見えます。

乳歯も、象牙質が薄いので、永久歯に比べ白くも見えます。

日本人は、エナメル質が薄いのでやや黄色い歯になる傾向がありますが、異常ではありません。

 

歯の変色が気になったら、その原因が何であるかをによって、対処法が変わってきます。

①歯の表面の汚れ

②歯の神経が死んでしまって、暗い色をしている

③お薬の服用のために暗い色をしている

 

①歯の表面の汚れの場合

お茶・紅茶・コーヒー・カレーなどの飲食物が、歯の表面にステインとして付着して、黄色く見えている。

この場合は、歯医者さんで専門の器具を用いてクリーニングをすれば、歯本来の白さや輝きを取り戻すことによって、きれいになります。

タバコのヤニで変色している場合は、これも歯医者さんでヤニを落とすことで、ある程度はきれいになるでしょう。

歯医者さんできれいにしても、まだまだ白くしたいということであれば、歯のホワイトニングが必要です。

歯のホワイトニングをすることで、歯自身が白くなるだけでなく、ツヤが出て輝きに磨きがかかります。

 

②歯の神経が死んでしまって、暗い色をしている場合

大きなむし歯、以前に歯を強くぶつけてしまったなどが原因で、神経が死んでしまうことがあります。

神経が死んでしまうと、歯の表面に栄養の供給がなくなってしまい、歯の色がだんだん暗く、黒っぽくなってきます。

この場合は、神経が入っていた、根の治療をして、被せ物をして治します。

放っておくと、歯が残せなくなって、歯を抜かなければならなくなることもありますので、すぐに歯医者さんで見てもらいましょう。

 

③お薬の服用のために暗い色をしている場合

子どもの頃、永久歯ができる過程で、抗生物質(テトラサイクリン系)を飲み続けてしまうと、歯が黒っぽくなります。

特徴としては、歯全体が同じように黒っぽくなっています。

この場合は、むし歯などではないので、色が気にならなければそのままで良いでしょう。

ホワイトニングをしても、あまり効果が期待できません。

どうしても歯を白くしたい場合は、セラミックなどを被せて色を白くする必要があります。

しかし、健康な歯を削らなければならないので、注意が必要です。

 

歯の色は、人それぞれの歯の厚みによって、様々な色をしています。

そして、歯の変色が気になったら、まずは歯医者さんで検査をすることをオススメいたします。

健康な歯でも、着色はどうしてもついてしまいます。

定期的な歯のクリーニングが、美しい歯を維持する秘訣です!!!

 

口元がきれいになると、自然と笑顔が増えてきますよ。

 

 

 

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